オフショアとは

まず、オフショアという言葉を理解するためには、システムインテグレータという言葉を理解する必要があります。システムインテグレータとは、顧客の業務内容を分析し、問題に合わせた情報システムの企画、構築、運用などの業務を一括して請け負う業者のことです。システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理までを総合的に行います。このような事業のことをシステムインテグレーション(SI)と呼びます。
それで、オフショアとは、システムインテグレータが、システム開発・運用管理などを海外の事業者や海外子会社に委託することです。オフショア開発の主な受注先としてはインド、中国、タイ、ベトナム、インドネシアなどの企業が挙げられます。近年ではロシア、カナダ等にもオフショア開発を請け負う企業があります。また、日本や欧米の企業が現地に進出して本国の案件を受託する場合もあります。
オフショア開発の最大のメリットは安価な労働力を大量に得られることです。日本での高い人件費を嫌ってオフショア開発を推進する企業が増えていますが、現地採用のスタッフに十分な技術が身についていなかったり、主に言葉や習慣の違いから来るコミュニケーション不足などが原因で発生する納期や品質に関するトラブルがあることも実情です。

ベトナムでオフショア

インターネットで調べてみると、HTMLコーディング1ページ6000円という会社がありました。また、スマホ対応のホームページの作成(レスポンシブルサイト)は、1ページ12000円です。オフショア開発には、先ほど挙げた問題点もありますが、そうしたらトラブルを少なくするために企業は努力を行っているようです。また、現地法人の社長は日本人であることも多いので、日本人的感覚も理解してくれることでしょう。
発注の際は、デザインデータをPSD形式にて、ファイル転送サービスを使っておくります。送信データは、ファイルサイズ大きいことが一般的なので、ファイル転送サービスを使います。そうすると、相手側の企業から、依頼シート、サイトマップ、指示書が送られてきて、そこに必要事項を記載し返信します。これだけの作業です。ただ、あまりにも知識がないと難しい作業なのかもしれませんが、、、その場合は、身近にいるWEBサイトを作ったことあるくらいの人に相談しながらするとよいかもしれませんね。